Admin権限

役割と＆権限機能のナビゲーションを見る表示するには適切な権限が必要です。

詳細については、「ロール役割を管理」を参照してください。

このページの特定の情報をすばやく検索するには、コンピューターのキーボードでCtrl+Fを押します。表示されるテキストボックスに、探している情報を入力します。

一般権限

外部ビジネスユニット

ユーザーがACDアプリケーションのビジネスユニットのページを表示または編集できるようにします。

パスワードポリシー

ユーザーがログイン認証コード機能で使用されるパスワードポリシーを表示または編集できるようにします。

役割管理

ユーザーがユーザー役割で以下のことをできるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
検索：ユーザーは、リストページで利用可能な場合、検索機能を使用できます。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
編集：ユーザーは、機能やページの既存のエントリーを編集できます。
非アクティブ化：ユーザーは、不要になった機能またはページのエントリを非アクティブ化できます。必要であれば、再アクティブ化び起動させるすることもできます。
ユーザー割り当て：ユーザーは、他のユーザーを役割に割り当てることができます。

スケジューリングユニット

ユーザーがユニットのスケジューリングで以下のことをできるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
編集：ユーザーは、機能やページの既存のエントリーを編集できます。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
削除：ユーザーは、機能やページの不要になったエントリーを削除できます。

この権限は、組織がCXoneCXone WFMを使用している場合にのみ表示されます。

マイスケジューリングユニットを表示可能

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、ユーザーが所属するスケジューリングユニットのスケジュールを表示できるようにします。この権限は通常、エージェントに使用されます。この権限は、組織がCXoneCXone WFMを使用している場合にのみ表示されます。

WEM件のスキル

ユーザーがWEMスキルで次のことをできるようにします。

ビュー
編集
作成
削除

この権限は、組織がCXoneCXone WFMを使用している場合にのみ表示されます。

マイWEMスキル

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることでユーザーが自分のWEMスキルを表示できるようになります。この権限は通常、エージェントに使用されます。この権限は、組織がCXoneCXone WFMを使用している場合にのみ表示されます。

クライアント情報を表示可能

ユーザーがのユーザー名の横にあるドロップダウンからマイプロファイルCXoneを選択したときに表示される内容を制御します。この権限はオンにもオフにもできます。権限がオンに設定されている場合、ユーザーは自分のユーザー名とアカウント情報を表示できます。

従業員

ユーザーが従業員で次のことをできるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
編集：ユーザーは、機能やページの既存のエントリーを編集できます。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
削除：ユーザーは、機能やページの不要になったエントリーを削除できます。
招待: 従業員リストの[招待]ボタンを有効にします。ユーザーは、このボタンをクリックして、新入社員にEメールを送信し、アカウント設定を完了するように招待できます。
インポート: 従業員リストの[従業員をインポート]ボタンを有効にします。ユーザーは、このボタンをクリックして、コンマ区切り値(CSV)ファイルを使用して複数の新入社員をインポートできます。

ログイン認証コード

ユーザーがログイン認証コードで以下のことをできるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
検索：ユーザーは、リストページで利用可能な場合、検索機能を使用できます。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
編集：ユーザーは、機能やページの既存のエントリーを編集できます。
有効化：非アクティブ化されたログイン認証コードを再アクティブ化することができます。
無効化：ユーザーは、システムおよびSAML 2.0ログイン認証コードを非アクティブ化することができます。
ユーザー割り当て：ユーザーは、他のユーザーをログイン認証コードに割り当てることができます。

アクティビティ監査レポートへのアクセス

ユーザーがアクティビティ監査レポートのオン/オフを切り替えできるようにします。

監査レポートへのアクセスを変更

監査レポートのユーザーアクセスを制御します。この権限はオンにもオフにもできます。

チーム

ユーザーがチームで次のことをできるようにします。

ビュー
編集
作成
非アクティブ化

アクセスキー

ユーザーが他の従業員のためのアクセスキーを使って以下のことをできるようにします。

ビュー
作成
編集
削除

自分のアクセスキー

ユーザーは自分のアクセスキーで以下のことをできるようにします。

ビュー
作成
編集
削除

管理アカウント設定

ユーザーがCXoneアプリケーションのアカウント設定を表示または編集できるようにします。

一括アップロード

ユーザーが一括アップロード記録のオン/オフを切り替えできるようにします。

ビュー管理

ユーザーがビューで次のことをできるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
編集：ユーザーは、機能やページの既存のエントリーを編集できます。
削除：ユーザーは、機能やページの不要になったエントリーを削除できます。
ユーザー割り当て：ユーザーは、他のユーザーをビューに割り当てることができます。

グループ

グループに関してユーザーができることを制御します。

ビュー
編集
作成
削除

グループ権限により、管理者はユーザーロールに関連付けられた特権のレベルを制御できます。すべてのカスタムロールと既定のロールには、グループ権限がデフォルトで有効になっています。

パスワードを管理できる

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、ユーザーがログイン認証コードのパスワード要件を変更できるようになります。この権限により、ユーザーは他のユーザーの外部ID、ユーザー名、およびMFAフィールドを管理できます。また、ユーザーが他のユーザーのパスワードを強制的にリセットすることもできます。

SCIM

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、Oktaのようなサードパーティのアプリケーションから従業員プロファイルの更新や非アクティブ化ができるようになります。

プライバシー

プライバシーページでできることを制御します：

消去：ユーザーはCXoneシステムからデータを削除するために消去リクエストを提出することができます。これは、1人のコンタクトまたはユーザーに対して手動でリクエストすることも、CSVファイルを使用して一括でリクエストすることもできます。
検証：この権限は、まだCXoneに追加されていない将来の機能のためのものです。
ポータビリティ：この権限は、まだCXoneに追加されていない将来の機能のためのものです。
ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。

ユーザーをロック解除

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、ユーザーが非アクティビティーのためにロックされた他のユーザーをロック解除する、および失敗した試行回数が多すぎたためにロックされたパスワードを解除することができます。

ユーザープロファイル

自分のプロファイルを表示

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすると、ユーザーはマイプロファイルを閲覧できるようになります。

パスワード設定の変更を表示する

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすると、ユーザーがパスワード設定を変更できるようになります。

連絡先を表示

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすると、ユーザーはCXoneユーザーインターフェイスの上部にあるユーザー名別にドロップダウンをクリックしてお問い合わせフォームにアクセスできるようになります。

サポートとダウンロードを表示

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすると、ユーザーはCXoneユーザーインターフェイスの上部にあるユーザー名別にドロップダウンをクリックしてサポートダウンロードにアクセスできるようになります。

レコーディング

これらの権限は、CXone Recordingを組織が使用している場合にのみ表示されます。

レコーディングポリシー

ユーザーがレコーディングポリシーを表示または編集できるようにします。

ビジネスデータ設定

ユーザーがビジネスデータを表示または編集できるようにします。

外部レコーディングのアップロード

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすると、 CXone AppLinkユーザーがNICE Engageから録音をアップロードできるようにします。

移行済インタラクションをアップロード

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすると、Migrated Callsユーザーは外部システムからのコールをCXoneに移行できるようになります。この権限にアクセスするには、移行されたインタラクションのアップロードライセンスが必要です。

サードパーティのテレフォニー設定

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、CXone Multi-ACD (CXone Open)ユーザーがサードパーティーテレフォニーを構成できるようにします。

階層マネジャー

階層管理

ユーザーが階層で次のことをできるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
更新: ユーザーは、機能内のエントリーを更新(編集)できます。
削除：ユーザーは、機能やページの不要になったエントリーを削除できます。

エンタープライズアプリケーション

これらの権限は、IEX WFM Integrated、NICE企業クラウドのIEX WFM、またはEngage QM Integratedを組織が使用している場合にのみ表示されます。

エージェントスケジュール

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、MAXの自分のスケジュールページにあるWFMスケジュールのタブへのアクセスをユーザーに許可します。

システムユーザー

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、Engage QM Integratedに同期されたユーザーをシステムユーザー/エージェントとして有効にします。

クラウドストレージ

これらの権限は、Cloud Storage Servicesを組織が使用している場合にのみ表示されます。

長期ファイル取得

ユーザーがファイルの回復で以下のことをできるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
更新: ユーザーは、機能内のエントリーを更新(編集)できます。
非アクティブ化：ユーザーは、不要になった機能またはページのエントリを非アクティブ化できます。必要であれば、再アクティブ化び起動させるすることもできます。

ファイルライフサイクル管理

ユーザーがファイルの保存を表示または編集できるようにします。

ファイル検索

検索ページの検索タブへのアクセスを制御します。この権限はオンにもオフにもできます。ファイル検索を使用するにはテナントで訴訟保留機能を有効にする必要があります。検索ページでは訴訟保留を開始または終了するためのファイルを検索し、選択することができます。ディスポジションベースのTTLのディスポジションを手動で変更することもできます。

Secure External Access

安全な外部アクセスのユーザーアクセスを制御します。この権限はオンにもオフにもできます。

訴訟

検索ページのRequest Trackerで以下のことができるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
保留：ユーザーは保存されたファイルに保留リクエストを行うことができます。訴訟を使用するには訴訟保留機能またはディスポジションベースのTTL機能をテナントで有効にする必要があります。
リリース：ユーザーは保存されたファイルにリリースリクエストを出すことができます。

この権限は制御リリース（(CR）)の製品または機能用です。 CRグループに参加していない場合で、詳細情報を知りたい方は、CXoneアカウント担当者にお問い合わせください。

ディスポジション

この権限はオンにもオフにもできます。この権限をオンにすることで、ユーザーがディスポジションベースのTTLを管理できるようにします。ファイル検索を持つユーザーはディスポジションベースのTTLの目的でインタラクションに適用されたディスポジションを手動で変更することができるようにもなります。ディスポジション機能を使用するには、ディスポジションベースのTTL機能をテナントで有効にする必要があります。

クラウドデータ共有

CXone Data Shareへのユーザーアクセスを制御します。この権限はオンにもオフにもできます。

データストリーム

Data Streamsへのユーザーアクセスを制御します。この権限はオンにもオフにもできます。

ロケーションマネジャー

ロケーション管理

ユーザーが[場所の定義]ページで次の操作を実行できるようにします。

ビュー表示する：ユーザーは、メニューから機能ページに移動し、ページのコンテンツを表示できます。これは、上位の権限とともに付与される基本的な権限です。
作成：ユーザーは、機能やページの新しいエントリーを作成できます。
更新: ユーザーは、機能内のエントリーを更新(編集)できます。
非アクティブ化：ユーザーは、不要になった機能またはページのエントリを非アクティブ化できます。必要であれば、再アクティブ化び起動させるすることもできます。

セキュリティポリシー

テナントレベルおよび従業員レベル、ユーザーが非アクティビティーのタイムアウト設定にアクセスできるようにします。ユーザーが以下のいずれかを行えるようにできます：

テナントおよび個々の従業員のセキュリティポリシーを表示します。
テナントと個々の従業員のセキュリティポリシーを設定します。設定を選択すると、同時にビューも選択されます。