FORMAT
このヘルプページはStudio向けです。 この情報は、Desktop Studio用にも提供されています。
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文字列または数値に特別なフォーマットロジックを適用します。 |
サポートされているスクリプトタイプ
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一般 |
Eメール | チャット | 電話 | ボイスメール | ワークアイテム | SMS |
入力プロパティ
これらのプロパティは、アクションが実行時に使用するデータを定義します。
プロパティ | 詳細 |
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Add Caption |
スクリプト内でこのアクションを一意に識別できる、短いフレーズを入力します。 アクションアイコンにカーソルを合わせるとキャプションが表示されます。 |
String |
このプロパティには、フォーマットするテキストまたは数値が含まれます。 Formatが数値フォーマットのガイドラインを使用している場合、このプロパティは数値の可能性があります。そうでない場合は変数置換を使用できます。 |
Format |
返される文字列の形式を入力します。 フォーマットされる情報の種類に応じたフォーマット設定ガイドラインを使用します: |
Variable | 新しくフォーマットされた文字列を保持する変数の名前。 |
結果分岐条件
結果の分岐条件を使用すると、アクションが実行されたときにさまざまな結果を処理できるように、スクリプトにブランチを作成できます。
条件 |
説明 |
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Default |
スクリプトが他のブランチのいずれかを取る必要がある条件を満たさない限り、パスが取られます。 他のブランチが未定義の場合にも使用されます。 |