自動化ジョブ
左のメニューから、各個別ジョブ用のページを探すことができます。各ページには、そのジョブを作成するための手順が記載されています。
ジョブは、トリガーが起動したときにDigital Experienceに実行させたいアクションです。選択できるアクションのほとんどは、実行したいことに関する追加情報を提供する必要があります。
変数に関する重要な事実
- ジョブはトリガーやスケジューラーに追加する必要があります。実行するためには、決められたタイミングや条件が必要です。
- 各ジョブは、複数のトリガーに割り当てることができます。つまり、顧客のさまざまな行動やイベントに応じてアクションを起こすことになります。
- 各トリガーには、複数のジョブを割り当てることができます。つまり、ある特定の顧客の行動やイベントに対して、複数のアクションが行われることになります。
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ジョブは一度に500人までのコンタクトを処理できます。より多くの処理が必要な場合は、1日に複数回、異なる時間にジョブを実行させます。