スケジュールの変更を表示

エージェントのスケジュールに加えられた変更を追跡し、スケジュールマネージャーから直接それらの変更を行ったユーザーを表示できます。多くの場合、エージェントのスケジュールの以前のバージョンに戻すこともできます。

エージェントのスケジュールに加えられた変更の履歴を表示するには:

  1. アプリセレクターをクリックして、選択CXone WFM

  2. スケジュールマネージャーをクリックします。

  3. スケジュール変更を表示したいエージェントを見つけます。

  4. エージェント名の横にあるアクションアイコンアクションアイコンの画像をクリックし、スケジュールの変更の表示を選択します。

  5. [スケジュール変更履歴]ウィンドウでは、エージェントのスケジュールに対する各変更が個別の行として表示されます。最初の行はエージェントの現在のスケジュールです。

    変更については、次の情報が表示されます。

    • 変更の日時

    • 誰が変更を加えたのか

    • 変更をトリガーしたアクション(エージェントの要求や新しいスケジュールの公開など)

  6. エージェントのスケジュールの以前のバージョンに戻るには、関連する行の現在のバージョンに戻すボタンをクリックします。このボタンは、その特定の変更を元に戻すことができる場合にのみ表示されます。

  7. ウィンドウで複数のエージェントのスケジュール変更を表示できます。[エージェント]ドロップダウンリストから選択したエージェントを追加するたびに、そのエージェントのウィンドウにタブが追加されます。

    表示しているスケジュールの日付タイムゾーンを変更することもできます。

  8. (前の手順の代わりに:)表示しているスケジュールの日付を変更することもできます。

  9. 完了したら、ウィンドウを閉じます。完了したら、閉じるをクリックします。