Join Agent Session
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既存のエージェントセッションに参加します。 |
サポートされているスクリプトタイプ
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一般 |
Eメール | チャット | 電話 | ボイスメール | ワークアイテム | SMS | デジタル |
入力プロパティ
これらのプロパティは、アクションが実行時に使用するデータを定義します。
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プロパティ |
説明 |
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Caption |
スクリプト内でこのアクションを一意に識別できる、短いフレーズを入力します。 アクションアイコンにカーソルを合わせるとキャプションが表示されます。 |
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SecurityUser |
セキュリティプロファイルの権限に基づいて選択したエージェントを認証するSetSecurityUserアクションの出力値。 このフィールドは、中括弧( |
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SessionId |
CXone Mpowerシステム内のエージェントのログインセッションに割り当てられた一意のID 。 |
結果分岐条件
結果の分岐条件を使用すると、アクションが実行されたときにさまざまな結果を処理できるように、スクリプトにブランチを作成できます。
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条件 |
説明 |
|---|---|
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Default |
スクリプトが他のブランチのいずれかを取る必要がある条件を満たさない限り、パスが取られます。 他のブランチが未定義の場合にも使用されます。 |
| Success | アクションがエラーなしで完了し、API呼び出しまたはデータの戻りが成功した場合に実行されるパス(2xx応答コード)。 |
| InvalidSecurityUser | 無効なセキュリティユーザーが使用されたときに取られるパス。 |
| InvalidAgentSession | 入力したSessionIdが無効な場合に取られるパス。 |
| InvalidAgentId | エージェントIDが有効でない場合の経路。 |
| ImpersonateNotEnabled |
偽装が有効になっていない場合に使用されるパス。 |